【芦屋競艇・レース回顧】G3オールレディース マクール杯

<<この記事はびわこ・G3オールレディースビーナスちゃんカップのレース回顧記事です>>

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芦屋競艇・G3オールレディース マクール杯 優勝戦レース回顧

ボートレース芦屋で連日、熱戦が繰り広げられた「G3オールレディース マクール杯」はいよいよ最終日を迎えました。
全てA級レーサーと、好メンバーが顔を揃えた優勝戦。
ポールポジションを手にしたのは、2日目から準パーフェクトと絶好調の①塩崎桐加選手。2号艇にはここまで6勝を挙げる②細川裕子選手。
センターには③小野生奈選手、④日高逸子選手の地元勢。⑤堀之内紀代子選手、⑥松本晶恵選手と外枠にも実力者が揃いました。
追い風4m、波高4㎝の中で迎えた本番。
0.11のトップSTを切ったのが3コースの③小野選手。
インの①塩崎選手は0.19、2コースの②細川は0.20とやや遅めのSTに。その③小野選手が締めようと内に寄せていきますが、①塩崎も譲らず。
両者が流れる展開になり、1Mは大激戦。②細川選手、④日高選手、⑤堀之内選手、⑥松本選手の差し合戦となりましたが、その中でも⑥松本が差し伸ばして2Mを先取。
そこを差した④日高選手が差して先頭抜け出し。
2,3着争いは激戦となりましたが、⑥松本選手が2着。②細川選手と⑤堀之内選手の3着争いは最後までもつれましたが、⑤堀之内選手に軍配が挙がりました。
3連単は7万舟と大波乱の結末で幕を閉じました。

桐生競艇・G3第53回日刊スポーツ杯オールレディース 一節間を振り返って

Wドリームで行われた今節。
初日の「サンライズD」を制したのは地元の小野選手。
2日目の「アシ夢ドリーム」を制したのはこちらも地元の日高でした。
また、前節の住之江で初Vを飾った土屋南選手が初日から連勝発進。その後はややリズムを崩す場面も見られましたが、しっかり予選突破を果たしました。
2日目から5連勝を飾った塩崎が予選トップ通過。細川選手が2位。地元の日高選手が3位で、それぞれ準優の好枠を獲得しました。

迎えた準優勝戦。
10Rからは①細川選手、②堀之内選手、11Rでは②小野選手、①日高選手、12Rからは①塩崎選手、②松本選手と、終わって見れば3Rともに内枠両者が勝ち上がる平穏な決着に終わりました。
前走地の蒲郡で今期2本目のFを犯してしまい、苦戦が予想された今節。
ただフタを開けてみれば、好エンジンを手にして初日から安定間抜群の走りを披露。
課題のSTの方も、4日目後半、5日目の準優勝戦では0台STと、ここぞの場面では踏み込む姿が見られました。
優勝戦では内の競り合いを見てスパッと差し切り。
2Mでも冷静な判断が光り、F2ながら優勝をもぎとりました。これぞ百戦錬磨と言う走りが光った激走で、今年は初、当地は5回目、通算では75回目の優勝を飾りました。
次節はボートレース多摩川で開催される「G1第34回レディースチャンピオン」に出場予定。
今節の走りを見れば心配はなさそうです。
以上となります!最後まで読んでくださってありがとうございました!
G3オールレディース マクール杯、私的回顧でした(^_-)-☆

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