ボートレース女子選手名鑑【遠藤エミ】

現在の競艇界の女子トップクラスの一人に必ずと言っていいほど挙げられる遠藤選手。
今回はそんな遠藤選手にフォーカスを当てます!

遠藤エミってどんな選手?

遠藤 エミ(えんどう えみ)
生年月日:昭和63年2月19日
出身:滋賀出身
登録番号:4502
支部:滋賀
級別:A1級
登録期:102期
血液型:A型

2008年の5月6日に地元のボートレースびわこでデビュー(6着)。同年の9月24日にボートレースびわこで水神祭を達成。翌年の12月にボートレース丸亀にて初優出を果たすと、2012年の11月にボートレース鳴門にて嬉しい初優勝を挙げた。2013年にはG1、2015年にはSGデビューを果たして、それぞれ水神祭を挙げた。そして、2017年、ボートレース大村で行われた「第6回クイーンズクライマックス決定戦」にてG1初優勝を飾った。

遠藤エミ選手のレーススタイル

大舞台でも活躍見せる遠藤選手。そんな遠藤選手のレーススタイルはどのコースからでも舟券に絡める強みがあります。

まずは1コース。2019年の数字を見ると、1着率79%、2連対率でも90%と優秀な成績を残しています。女子選手の中でもトップクラスの数字で安定感が光ります。また、2コースの1着率も31%と高い数字をマーク。STも安定しており、場合によっては捲りのシーンもよく見られる印象です。 また、センター3コースからでも25%の1着率をマーク。決まり手としては捲り、差し(捲り差しも含む)共にほぼ変わらない数字。自在な立ち回りで高い3連対率を残しています。アウトコースでは当然、数字は下がりますが、それでも5コースは44%の3連対率、6コースでは39%の3連対率と十分戦えることを証明しています。

また、全コースに言えるのはSTが安定していると言うことです。どのコースからでも0.15の一艇身ぐらい。平均ST順を見てみると1コースでは2.5と他のコースに比べて早い数字。2~5コースでも2.7から3.0の安定した数字。安定したSTから繰り出される豪快なターンでこのハイアベレージを残していると言えます。
通算の場別で見ると地元のボートレースびわこは勿論のことですが、出場回数が少ない江戸川でも好成績を残しています。これは難水面と呼ばれるびわこで培った経験が生かされているものだと言えるでしょう。

遠藤エミ選手の主要獲得タイトル

開催日 競艇場 グレード 競走タイトル
2013年04月 蒲郡 G3 女子リーグ第12戦 G3蒲郡夜桜プリンセス決定戦
2015年05月 宮島 G3 G3ジャパンネット銀行プリンセスカップ
2016年04月 蒲郡 G3 G3オールレディース 蒲郡夜桜プリンセス決定戦
2016年11月 大村 G2 G2レディースCC
2017年04月 徳山 G3 マクール杯争奪 G3徳山オールレディース
2017年11月 下関 G2 G2レディースCC
2017年12月 大村 G1 第6回クイーンズクライマックス – 決定戦
2018年02月 三国 G3 G3オールレディース 三国レディースカップ
2018年05月 びわこ G3 G3オールレディース ビーナスちゃんカップ
2018年09月 江戸川 G3 G3オールレディース 江戸川女王決定戦 KIRIN
2019年11月 桐生 G2 G2レディースCC
 

遠藤エミ選手の近況・ニュース

2020年1月21日 浜名湖ウインターカップで混合ながら準優勝

2020年1月25日 大村初日、捲られて転覆あわや…心配の声

遠藤エミ選手のプライベートに迫る!

遠藤選手のプライベートはどうか。一期下、福岡の小野生奈選手と仲が良いようです。オフの日でも二人で出かけることもあるそう。また、スノーボードが趣味で冬になるとよくやっているようですね。他には買い物、旅行に出掛けたりと色んな趣味を持たれています。また、JLCの番組では趣味の釣りでカジキマグロを釣りに出掛けています。その時も小野選手が出演しており、仲の良さがう窺えますね。

遠藤エミ選手 今後の期待度&まとめ

今では女子トップクラスの一人に挙げられる遠藤選手。実績も申し分なく、もう一つ先のステージでの活躍が期待されます。SGでは水神祭も飾っているだけに、横西奏恵選手以来のSG優出を目指します。

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